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課程名稱 |
近代日本思想專題研究上
SEMINAR ON MODERN JAPANESE THOUGHT (1) |
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開課學期 |
98-1 |
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授課對象 |
文學院 日本語文學研究所 |
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授課教師 |
何思慎 |
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課號 |
JpnL7041 |
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課程識別碼 |
127 M2601 |
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班次 |
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學分 |
2 |
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全/半年 |
全年 |
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必/選修 |
選修 |
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上課時間 |
星期一5,6(12:20~14:10) |
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上課地點 |
校史日108 |
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備註 |
限碩士班以上
總人數上限：15人 |
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課程簡介影片 |
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核心能力關聯 |
本課程尚未建立核心能力關連 |
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課程大綱
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為確保您我的權利,請尊重智慧財產權及不得非法影印
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課程概述 |
主なテーマは次の通りである。
(83dc) 上半期
一、 序論
二、 日本文化の伝統と変革
三、 中国と日本との相互認識の背景
四、 古代、中世にて中国が日本に対しての認識の変遷
五、 前近代にて日本が中国に対しての認識の形成と変容
六、 近代にて中国が日本に対しての認識
近代にて日本が中国に対しての認識の「急変」
(83dc) 下半期
一、 序論
二、 日本の欧米文化に対しての反応
三、 明治維新に於ける日本近代化
四、 近代日本のアジア観
五、 脱亜論に支配された戦前の日中関係
六、 十九世紀末にて日本の台灣に関する論述
七、 「準」明治維新：日本の台灣に於ける植民地統治統治とその影響
八、 ポストコロニアル台湾における日本観
九、 戦後の東アジアと日本の課題
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課程目標 |
史学と比較文化論を通じて、日中相互認識の軌跡をスタートとして、日本現代化（modernization）の経緯と思潮を学び、日本文化と東アジアとの絡み合いを把握し、日本と東アジアとの異文化交流を研究する基礎的な能力を築き上げること。 |
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課程要求 |
授業の時に、教師が説明する他に、学生にもかわるがわるで発表してもらう。 |
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預期每週課後學習時數 |
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Office Hours |
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指定閱讀 |
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參考書目 |
1. 大隅和雄，日本の文化と思想。東京：放送大学教育振興会。
2. 鳥海靖，日本の近代。東京：放送大学教育振興会。
3. 李登輝、中嶋嶺雄，アジアの知略。東京：光文社。
4. 陳水逢，日本近代史。台北：商務印書館。
5. 陳水逢，日本現代史。台北：商務印書錧。
6. 許介鱗，近代日本論。台北：故鄉出版社。
7. 李永熾譯，日本近代國家之形成。台北：水牛出版社。
8. 石曉軍，中日兩國相互認識的變遷。台北：台灣商務印書館。
9. John K. Fairbank, Edwin O. Reischauer, Albert M. Craig原著，黎鳴、賈玉文、段勇、劉從德、保霽虹譯，東亞文明：傳統與變革（East Asia Tradition and Transformation）。天津：天津人民出版社。
10. 北京大學日本研究中心編，日本學。北京：北京大學出版社。
11. 野村浩一著，張學鋒譯，近代日本的中國認識。北京：中央編譯出版社。
12. 李筱峰，台灣史100件大事，下冊（戰後編）。台北：玉山社。
13. 林茂生著，林詠梅譯，日本統治下台灣的學校教育—其發展及有關文化之歷史分析與探討。台北：新自然主義。
14. 黃靜嘉，春帆樓下晚濤急—日本對台灣殖民統治及其影響。台北：台灣商務印書館。
15. 賀柏特．畢克斯著，林添貴譯，裕仁天皇與當代日本的形成。台北：時報出版公司。
16. 徐宗懋，日本情結—從蔣介石到李登輝。台北：天下文化。
17. 王新生，政治體制與經濟現代化—「日本模式」再探討。北京：社會科學文獻出版社。
18. John Tomlinson原著，陳棨元、陳慧慈譯，全球化與文化。台北：韋伯文化出版社。
19. 劉天純，日本對華政策與中日關係。北京：人民出版社。
20. 新渡戸稲造，武士道。東京：講談社。
21. 堺屋太一、日本とは何か。東京：講談社。
22. 南博、日本人論。東京：岩波書店。
23. 安倍晉三、美しい国へ。東京：文芸春秋。
24. 周興旺、日本人憑什麼。北京：世界知識出版社。
25. 麻生太郎、とてつもない日本。東京：新潮社。
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評量方式
(僅供參考) |
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